小池百合子は“排除”しましょう
武漢ウィルスの真実を知るためにで紹介した松田学さんの最新YOUTUBE動画を見た。飲食店チェーン運営の株式会社グローバルダイニングが小池百合子都知事を相手取って訴訟を起こしたことはニュースで話題になっているが、小池都知事に、時短経営に応じない理由を記述した、弁明書を提出したということで、その内容を紹介して、まさしくその通り!というコメントだった。松田さんの一連の武漢ウイルス対策政策を批判するYOUTUBE動画をすべてチェックして、うまくまとめたような弁明書のできあがりなので、これは一読に値するものだ。ここにPDFが掲載されています。
【グローバルダイニング】東京都知事宛弁明書20210311.pdf
行政が合理的といえる政策を一切行わず、逆に、市民に合理的な弁明や政策の修正提案をされるというのは、世の中が狂っている最もたるものだ。国政しかり、都政しかり。
都知事選以後・・・風向き変われで書いたとおり、小池百合子は都知事就任後の一期目から滅茶苦茶な政策を行ってきているが、その結果の検証や責任がほとんど報道等で追及されないものだから、失政が続き、都民はどれだけ被害を受けて来ているか。小池百合子に投票した都民が圧倒的に多かったので、自己責任といえなくもないが、反対票を入れた都民が可哀そうではないか。
ただ、一説によると小池百合子のバックにはDSといわれるジョージ・ソロスがいるとのことなので、都知事選挙だってどのような不正がされたかも分からない。DSの手先だとすれば、小池百合子は日本を壊すことが役割ということなので、どんなにひどいことをしても彼女にしてはそれが当たりまえなので。一方、別の説によれば、彼女にはサイコ〇〇の特性が見られるという。考えようによっては、こっちのほうが怖いかもしれない。
小池百合子が都知事である期間はそう長くはないかもしれないが、間違っても、次には、国政選挙に勝たせないことだ。