LGBT法案に国民の総力で反対を!
Twitterでは、「LGBT法案に反対は参政党だけ!」が現在よく叫ばれています。昨日、各派から3つLGBTに関する法案が提出されていたものが、朝の与野党理事懇談会で1本化するための協議がされて、紆余曲折を経て1本化されてしまい、そのまま、衆議院の内閣委員会で審議され、採決され、可決してしまいました。来週、衆議院本会議に諮られる流れになっています。この状況では、唯一反対する参政党がエライ!などと言っていられませんね。
参政党が緊急で法案成立反対を訴えるチラシを作りました。国民はこれを受けて、どう行動するかが重要ですが、まずは知ってもらうことですね。多くに知ってもらえることで、これを成立させた後のしっぺ返しを特に与党の自民党は恐れるでしょうから。
これを知ったら何をすべきでしょうか?メールでも何でも、地元選出の衆議院議員、地元に近い他の選挙区の衆議院議員、さらに地元比例区の衆議院議員に反対の声を届けることが一番効果があるようです。もし衆議院を通ってしまったら次は参議院議員です。日本の主権者は国民であることを思い知らせましょう。