5月31日(金)日比谷どうなる?

5月も最終週となりました。先月の最終週は東京江東区の衆議院議員補選の投票日がありました。結果は脅威の低投票率とともに、参政党擁立の吉川りなさんは上位にも絡めずの6位。江東区の有権者への失望しかない結果を見た日からもう一か月たちました。もう一か月と書きましたが、本当はこの一カ月は長く感じました。世の中で起きることが悪いことばかりで、明かりが見えないからかもしれません。でも、じりじりとまっとうな勢力が盛り返す地盤はできてきているはずです。

今週のイベントしては、まっとうな勢力による大イベント、日比谷での、パンデミック条約反対、国際保健規則改悪反対を掲げる『WHOから命をまもる国民運動』主催の集会、デモパレードが31日に決行されます。目指せ10万人の参加者の勢いはあるように感じます。

このチラシを見て興味深いのは、日本人にディープステートの存在を大きく発信した馬淵大使と林千勝さんが同じ場所で初めて共演することですね。あと、登壇者はもっといて、水島社長と馬淵大使の写真の下に綺羅星のように続くと見て取れるので、他の共演合戦も楽しみです。

参政党員は参政党としては参加せずに個人で大挙参加するでしょう。私も午後イチから夜の最後までウロウロしてこの大会の雰囲気を観察し、未来の日本を予感したいと考えています。

林さんが仰るように、この日は少なくとも首都圏では多くの企業で有休取得者が続出して、日比谷~銀座のエリアを埋め尽くす日にしたいと期待しています。

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5月31日(金)日比谷どうなる?” に対して1件のコメントがあります。

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