国家元首不在国家アメリカ
またアメリカ大統領選です、すみません。でもこれで総括です。
トランプさんが軍を動員して、国家反逆罪にディープステートを追い込むという可能性が噂されていましたが、トランプさんはこれも行いませんでした。メディアと裁判所が味方してくれない環境では、法的に盤石な根拠がないような戦略はうまくいかないと考えたかもしれません。ルールを守らない敵に対して、最後までルールを守って結果的に負けたということでしょうか。ただ、不法選挙の裁判はまだ続いていたり、大統領のポジションにいるバイデン自身やその息子や彼を助けてくれた連中の犯罪が認められたらアメリカ政府は一体どうなるかは全然わかりません。まだ、朝方のツイートチェックは止められそうもありません。
日本は相変わらず武漢ウイルス対策でも、経済政策でも、デジタル庁でも、NHK経営見直しでもハチャメチャな方向に行きつつあります。アメリカに頼れない状況がしばらく続きそうなので、官邸にメール送るとか、保守系ネットメディアを応援するとか、できることをして、日本を崩壊から救う手段を少しでも取りたいと思います。